東芝のマスコットキャラクターで、松本零士さん原作。
エスパー変身”イー・エス・パー”と叫んでなりきり変身して遊んだ諸兄も多いはず...ｗ。
肩に現れてエスパーに助言する鳥型ロボット...チカ。
その正体は.....。

九重佑三子さんバージョンで、オリジナルのコメットさん。
横山光輝さん原作だったんですね、知りませんでした。
このバージョンのオリジナルオープニングが観たかったのですが、up　された方に感謝です。
アニメと合成で、校長先生の顔が怖かったのを覚えています....ｗ。
内容も面白い話いっぱいありましたね。
”チンチロパッパ”......ｗ。

ピープロ制作だったんですね。
知りませんでした。
国松の気性とピープロ....なんだかわかるような気もします....ｗ
70話も続いたようなので、2年近く放映されていたんですね。
とても人気番組だったということで、それで70年代に「国松様のお通りだい！」でカラー版リメイクされるのですね。
納得....。

これは貴重です。
up　された方に感謝です。
映像は残ってないよねえ...。
確か全身が磁力になって、金属を引き付けるんでしたね。
”ン〜〜〜〜”てな感じで...ｗ。

”ひみつ”　をもった少女...というと、
やっぱりこれか。

ギリギリ60年代。
魔法漫画続き。
ひみつの呪文は何だっけ？
赤塚不二夫さん原作なんだな。
これも、アッコちゃん役は太田淑子さん。

これも当初は白黒だったと思います。
横山光輝氏原作。
当時の風情が背景から伝わってきますね。

追悼　太田淑子さん。

たしか日本で最初のカラーアニメ作品だったと思うが、これも放映当初はお茶の間では白黒テレビで視聴されたかと思います。

あえて画質が古いこのアップされた映像は、そういう意味で貴重かと思います。

提供が　SANYO（三洋電機）　でしたね。

作曲は、もちろん　prof.冨田勲。

ロボットハックとキケロ星人のジョー。

キケロのジョー役の小林稔侍さん。

こんな時代もありました....ｗ。

がんばってましたよね〜。

　「赤影」と同時期の作品で、これもカラー作品ですが、オリジナル放映時は一般家庭は白黒でしたね。

　作曲がprof.冨田勲だったんですね...再発見。

　感謝。

　1970年代になってカラーテレビが普及すると、再放送で観た「赤影」はカラフルで、まだ1960年代の美しい日本の風景も色鮮やかに蘇ります。

　原作の漫画表紙では色鮮やかな赤影ですが、本編は白黒印刷ですから、このコントラストとテレビのコントラストがダブりますね。

　原作にはオリジナルと、アニメ版の原作になるのかな、「新赤影」もあって、赤影も何度も蘇りますね。

　ここもそのひとつ....ｗ。

　赤影...カラフルなようですが、放映当時はほとんどの家庭では白黒テレビ。

　カラー作品ですが、当時リアルタイムで観ていたキッズは白黒でしたね。

　1970年代になってカラーテレビが普及して、カラー作品で観れるようになりました。

　当時の企画力に感謝します。